日野さんの甘夏は糖度13度超えも! フレッシュな年初のうちは酸味も強く、そこまで甘く感じられませんが、5月頃には酸味が落ち着き、甘みがより潤ってきます。
そのまま食べるのが一番オススメ、と語る日野さんですが、他のフルーツと組み合わせたデザートづくりにも甘夏は大活躍。以前、大戸屋で食材として利用されたことも。
農薬を全く使っていないため、皮ごと使ってマーマレードやジャム作りにもお使いいただけます。自然の恵みをまるごとご賞味ください。
※日野さんの甘夏はファイトケミカルが強力なため、生で皮ごとすりおろしてジュースにするのはお勧めしていません。皮部分は加熱してご使用ください。
甘みののった甘夏をご賞味ください
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