有機(オーガニック)リンゴ圃場拡大計画

安心安全なリンゴを一人でも多くの方にお届けするために

日本におけるオーガニック農産物は、農産物生産量の 0.2%しかない事をご存知ですか?
さらに、オーガニック果実の比率は0.08%というのが日本の現状です。中でもリンゴのオーガニック栽培は大変難しいとされ、日本でオーガニック林檎の栽培をされているのは、ほんの数名です。 
その中で、毎年安定したオーガニックリンゴを出荷してきた生産者がいます。青森県藤崎町の福田秀貞というリンゴ農家です。約40年の歳月をかけ、化学物質過敏症等のアレルギー患者さんを中心に、一人でも多くの方にオーガニックリンゴを食べてほしいとの思いから、技術の研鑽を積み上げてきました。
ここ5年間で20トンを超える収穫量を安定して出荷できるようになり、ある程度の技術の確立が見えてきた頃。福田さんがくも膜下出血で入院するという危機が訪れました。奇跡的に回復しましたが、76歳という年齢もあり、このままでは福田さんの栽培するりんごを届けられなくなる、という危機感の中、その技術の継承と拡大を模索しました。 近隣の特別栽培りんご農家も交え何度も話し合いが行われました。
その結果、一般社団法人自然食ねっとの協力の元、農地所有適格法人(旧農業法人)自然食ねっと青森㈱を設立する事となりました。 新規就農希望者を募集し、福田さんの技術を学んでもらい有機リンゴ育成の技術者を育てる事で「一人でも多くの人に、オーガニック林檎をお届けできるように」との強い願いの元、皆で協力し、有機リンゴ栽培の継承と拡大を目指します。
なぜ?

日本のオーガニック果実の比率は0.08%と低く、なかでもオーガニックリンゴは希少。そのオーガニックリンゴがこのままでは消えてしまう。

だから?

2018年春、まず300本の苗木を有機圃場に植樹を行い、5年後以降の収穫を目標とする。将来的には有機リンゴ圃場を100haに拡大を目指す。

どうやって?

若手の就農支援を行い、福田さんの技術を学んでもらい有機リンゴ育成の技術者を育てる。日本における有機果実一大産地のモデルとなる。

どうなる?

10年後には化学物質過敏症の方だけではなく、誰もが安全でおいしいオーガニックリンゴを食べられるように多くのお店にも並べたい。

 
 有機りんご圃場拡大計画サポーター募集!

 

わたしたちの計画に賛同してくださるサポーターを広く募集します。オーガニックリンゴの拡大が、将来的な日本のオーガニック農作物の質、量の拡大の切っ掛けとなり、次世代に「健康と安全、そしておいしい本物の作物」をつなげる活動になることを願っています。
サポートは一口10,000円から。ご支援いただくごとに、植樹するリンゴの木を増やしていきます。有機リンゴの拡大のご支援をお願いいたします。

 
 

有機リンゴダイアリー

医師も注目する有機リンゴ
夏場の摘果作業は重要です
子どもたちもお手伝い
アップルビネガーの原料
農園で食べるお弁当は格別
味に福田夫婦の人柄が出てます
植樹に近隣の農家が結集
有機圃場に植樹します
5年後の大粒の果実を期待
全てはお客さまの笑顔のために